神戸市立森林植物園あじさい2018の見頃は?開花や混雑状況も!
こんにちは。今日は、神戸市立森林植物園あじさい2018の見頃や開花や混雑状況も紹介していきたいと思います。桜が美しい季節は、満開の時期もですが、桜が散る時もとても綺麗ですね。
桜が満天のボリュームたっぷりでフワフワしている美しい桜もあり、静かに物音せずにしずしず咲いている桜も綺麗ですね。また風がなびくとふわ~っと花びらがチラチラまって美しいです。
「神戸市立森林植物園あじさい2018」
六甲山地の一角にあり、142万6000平方メートルの広大な敷地を持つ植物園、約1200品種の木本植物を中心に、北アメリカ区やヨーロッパ区など原産地ごとに植栽展示しています。
六甲山の特産種である希少なシチダンカの他、25種350品種、約5万株を植栽するあじさい園などで、四季折々の花や植物が楽しめます。また、花の見頃にあわせて多彩なイベントも開催されます。
開催日程:水曜(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
開催時間:9:00~17:00
開催場所:神戸市 神戸市立森林植物園
紫陽花の見頃:6月上旬~7月中旬
施設周辺:桜・紅葉・イルミネーションの観覧が可能。※季節によって異なる
子供の対応:授乳室、 ベビーカー貸出、おむつ交換室あり。
料金:大人(中学生以上)300円、小学生150円
※ゆかたのお客様はペアで入園料が無料
「神戸市立森林植物園あじさい2018の見頃や開花状況」
神戸市立森林植物園のあじさい園 ♪
なんと約5万株の紫陽花だそうです
ピーク過ぎですが、まだ綺麗でした☆#紫陽花 #写真好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/tHHqOJ3w6P— Kudochan (@kudochan_tweet) July 15, 2017
神戸市立森林植物園あじさい2018の見頃や開花状況ですが、あじさい2018の見頃や開花状況は、6月上旬~7月中旬になります。紫陽花は色んな種類の紫陽花があり、早く紫陽花は5月に咲きだし始めます。
6月上旬から7月中旬に見ごろを迎えますが、紫陽花は8月まで咲き、長い間、紫陽花の花を楽しめます。
紫陽花の見頃と開花状況:6月上旬~7月中旬
「神戸市立森林植物園あじさい2018の混雑状況」
兵庫県神戸市北区 神戸市立森林植物園「森の中のあじさい散策」 https://t.co/ZVvfStHpsh pic.twitter.com/tCyQqaxpVK
— HONEY FM (兵庫県三田市) (@HONEYFM822) June 9, 2017
神戸市立森林植物園あじさい2018の混雑状況ですが、梅雨の時期なる神戸市立森林植物園ですが、そう混雑はないようです。また梅雨が明けて、7月も、紫陽花は満開で、ブルーや紫ピンクやホワイトの紫陽花を楽しめます。
紅葉シーズンも綺麗なのですが、紫陽花の季節もとても美しい景色です。
トイレ:神戸市立森林植物園の展示館は混雑時期は、「女子トイレは混雑しますので男子トイレもご利用ください」と男子トイレも利用できます☆
住所:兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
アクセス:【電車】神戸電鉄北鈴蘭台駅から無料送迎バスに乗り約10分 【車】阪神高速道路北神戸線箕谷ICから約10分
駐車場:700台
乗用車 500円(1日) バス(定員10名以上) 2,000円(1日) 700台駐車可能(シーズン期は最大1,000台駐車可能)
マップ:神戸市立森林植物園の周辺駐車場
「おわりに」
今日は、神戸市立森林植物園あじさい2018の見頃や開花や混雑状況も紹介しました。由緒ある日本の桜は、良き日本の面影があり、まるで絵に描ように美しいです。
色んな場所から紫陽花を見に来られ、静かな空間で花を見られるのは幸せなことですね。神戸市立森林植物園あじさい2018に行かれる方は、楽しんでください☆