華ひらく皇室文化展2023名古屋のグッズは?混雑状況に駐車場も!
2023/05/08
こんにちは。今日は、華ひらく皇室文化展2018名古屋のグッズや混雑状況に駐車場も紹介していきたいと思います。今日は昼間は暖かく、夜になると急に冷えて寒くなりますね。
桜が散って入学式が終わりましたね。新しい友達はどうだったのでしょうか?
「華ひらく皇室文化展2018」
春季特別展「明治150年記念 華ひらく皇室文化-明治宮廷を彩る技と美-」が本日より開催されます。華やかな明治期の宮廷を彩った調度品や染織品、帝室技芸員の絵画・工芸品をご堪能ください。5月27日(日)まで開催。 pic.twitter.com/zp0hPZEXRI
— 徳川美術館かろやかツイート (@tokubi_nagoya) April 17, 2018
侯爵徳川義親の寄附により1935(昭和10)年に開館しました。徳川家康の遺品を中心に、尾張藩初代藩主の徳川義直以下が代々愛用してきた品々約1万件を収蔵しています。
その中には、源氏物語絵巻をはじめとする国宝9件、重要文化財59件、重要美術品46件を含む。維新、大戦を通じて各大名家の道具がほとんど散逸してしまった現在では、唯一まとまった大名家のコレクションを有する貴重な施設です。
大名の生活と文化を紹介する常設展示室では、名古屋城二之丸御殿を部分的に時代考証に基づき復元しており、有形文化財登録の本館では様々な特別展を随時開催しています。
また、2004(平成16)年には隣接する徳川園内に近世大名庭園を再現した池泉回遊式の日本庭園と、尾張徳川家伝来の古書籍を収蔵する名古屋市蓬左文庫の新展示棟が完成、連絡通路で行き来ができるようになっています。
※2018年春から2019年にかけて、名古屋・秋田・京都・東京(2会場)の5会場を巡回します。
開催日程:2018年4月17日(火)~5月27日(日)
開催時間:10:00~17:00
開催場所:徳川美術館・名古屋市
定休日:月曜(祝日の場合翌日)
「華ひらく皇室文化展2018名古屋のグッズ」
【#華ひらく皇室文化展】
今年4月より始まる、明治150年記念「華ひらく皇室文化ー明治宮廷を彩る技と美ー」展は、明治21年に造営された明治宮廷を彩る調度品をはじめ、帝室技芸員の作品など、明治期の皇室に関わる品々から、美と技の世界を堪能していただくことができる、初めての全国巡回展覧会です✨ pic.twitter.com/FFSMpL1h89スポンサードリンク— 学習院大学史料館 (@g_shiryokan) January 20, 2018
華ひらく皇室文化展2018名古屋のグッズですが、グッズの発表はないようですね。グッズはないですが、明治天皇が愛した美術品や、昭憲皇太后をはじめとする女性皇族の華やかなドレスの展示があります。
明治宮殿を彩った調度品や、超絶技巧作品、皇室の引き出物として明治以降定着したボンボニエール(菓子入れ)など、伝統的文化を庇護しつつ日本の西洋化を牽引した明治期の皇室ゆかりの品々を重要文化財も含め多数あります。
「華ひらく皇室文化展2018混雑状況」
「華ひらく皇室文化」展 17日から名古屋で開催 https://t.co/O0DfBeUfmU 徳川義崇館長「皇室が西洋の文明をいかに取り入れ、日本の工芸を海外にどう発信したのかを見ていただける展示になった」 pic.twitter.com/MwfdV8uXLD
— 十禅師 (@hiyoshi1010) April 16, 2018
華ひらく皇室文化展2018混雑状況ですが、5月もイベントは開催されて一番はGWゴールデンウィーク時期が混雑します。混雑を避けるには土日、GW以外が良いでしょう。
https://twitter.com/good_dn_nb/status/926343876746473472
また、平日や早い時間の朝だと比較的、空いていると思います。
「華ひらく皇室文化展2018駐車場」
華ひらく皇室文化展2018駐車場ですが、17台と台数が限られていますのので、公共の交通機関を利用すると良いでしょう。また徳川美術館周辺の駐車場を利用しましょう。
住所:住所:〒461-0023 名古屋市東区徳川町1017
交通アクセス:【電車】JR大曽根駅から徒歩10分 【車】東名高速道路名古屋ICから約30分
マップ:徳川美術館周辺の駐車場
駐車場:17台
「おわりに」
今日は、華ひらく皇室文化展2018名古屋のグッズや混雑状況に駐車場も紹介しています。徳川美術館は、大名道具を揃える貴重な美術館ですね。
華ひらく皇室文化展2018に行かれる方は楽しんでください☆