建築の日本展2023日程や時間に見どころは?混雑状況に駐車場も!
2023/05/08
こんにちは。今日は、建築の日本展2018日程や時間に見どころや混雑状況に駐車場も紹介していきたいと思います。今日はポカポカ陽気でお出かけ日和ですね。
最近は雨も降らなくて、桜が散る今の季節は、緑の新緑が綺麗ですね。4月よりも5月が新緑がとても綺麗な感じがして、色も緑が濃い色ですね。
「建築の日本展2018」
『建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの』が、4月25日から東京・六本木の森美術館で開催されます。同展では、古代からの伝統を礎としながら、独創的な発想と表現を内包している日本の建築に着目します。
木造文化や固有の美学、西洋から見た魅力など、日本建築の特性をテーマに9つのセクションで編成し、古代から現代まで脈々と潜む日本建築の「遺伝子」について考察しています。
「建築の日本展2018日程や時間」
建築の日本展2018日程や時間ですが、日程は4月25日~9月17日ですまた。また時間は朝の10時~夜の10時までです。
開催日程:4月25日(水)~9月17日(月・祝)
開催時間:10:00~22:00(火曜は17時まで、入場は閉館の30分前まで)
開催場所:東京都(六本木)森美術館
開催料金:一般1,800円 高校・大学生1,200円 4歳から中学生600円 シニア(65歳以上)1,500円
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
「建築の日本展2018見どころ」
森美術館「建築の日本展」の音声ガイドナビゲーターを務める声優の西山宏太朗さん。特に気になったのが「蟻鱒鳶ル」だというから嬉しい。これ、近現代建築の展覧会なんだよ! と企画者としてはつい言いたくなる、そんな気持ちも汲んでくれて笑 #建築の日本展 pic.twitter.com/yTu56JPB2C
スポンサードリンク— 倉方俊輔 (@kurakata) April 16, 2018
建築の日本展2018見どころですが、森美術館で『建築の日本展』 名建築の大型模型やライゾマ新作など約400点もあります。会場には、現存する日本最古の茶室建築で京都・妙喜庵にある千利休の茶室『国宝・待庵』の原寸が再現されます。
丹下健三が桂離宮などの日本の古建築を再解釈して設計した、今は現存していない『自邸』を1/3スケールで再現した巨大模型、中銀カプセルタワーといった名建築をレーザーファイバーで再現したライゾマティクス・アーキテクチャーの体験型新作インスタレーションもあります。
「建築の日本展2018混雑状況」
[昨日のニュースランキング1位]森美術館で『建築の日本展』 名建築の大型模型やライゾマ新作など約400点https://t.co/4104JgNaoQ pic.twitter.com/xZ80sHlCoX
— CINRA (@CINRANET) April 15, 2018
建築に本店2018の混雑状況ですが、普通の日よりも祭日、土日、GWは、非常に混雑します。2018年は前半が4月28~30日の3連休になり、後半が5月3~6日の4連休になり、最大9連休となります。
最も混雑があるのは、GWゴールデンウィークがかかっている、土日の5月5日と5月6日になります。ゴールデンウィークは全て混雑すると言えますが、特に混雑するのは平日よりは土日に混雑します。
混雑を避けたい方は、GWゴールデンウィーク意外や平日に行くと良いでしょう☆
「建築の日本展2018駐車場」
建築の日本展2018駐車場は会場にも駐車場がありますが、周辺の駐車場を利用すると良いでしょう。
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53F
交通アクセス:東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩 0分
(コンコースにて直結)
●都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩 4分
●都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」徒歩 5分
マップ:森美術館と周辺の駐車場
「おわりに」
今日は、建築の日本展2018日程や時間に見どころや混雑状況に駐車場も紹介しました。暖かい季節になりました。山の中でウグイスも鳴いています。
雲一つない水色の空は綺麗ですね。建築の日本展2018に行かれる方は楽しんでください☆