帝一の國菅田将暉のピアノの感想!感動の演奏の曲名は?いつから?
2021/09/05
こんにちは。今日は4月の29日にスタートした「帝一の國」の映画のお話をしようと思います。実際に今日、「帝一の國」の映画を見てきましたが、とても面白かったです。
映画で菅田さん演じる帝一が「僕を生徒会長にしてくだい」とテレビの予告でも流れています。どんな映画なのか、きっと面白いと思いましたが、予想通りに面白かったです。
「帝一の國菅田将暉のピアノの感想!」
今日は「帝一の國」の映画の中で実際に菅田将暉さんが弾いているピアノの感想や、感動の演奏の曲名は何か、いつから菅田さんがピアノを習っているのか紹介していきたいと思います。
実際俳優さんで、ピアノも弾けるなんてステキですね。ピアノは女性のイメージが強いですが、男性がピアノを弾く姿もステキです。そのギャップがあっていいですね。
「帝一の國」
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帝一の國(ていいちのくに)は、日本の漫画です。ジャンプにて、2010年から2011年まで連載された人気漫画です。
赤場帝一は「総理大臣になり自分の国を作る」という人生の目的と野望のため、全国屈指の頭脳を持つ800人のエリート学生達が通う、日本一の超名門海帝高校の生徒会長になる事を決心した。政財界に強力なコネを持ち、海帝高校で生徒会長をつとめたものには、将来の内閣入りが確約されているという。「ライバルを全員蹴落として、必ずここでトップに立つ…そのためならなんでもする…どんな汚いことでも…。2年後の生徒会長選挙で優位に立つには、1年生の時にどう動くかが鍵となる。戦いはもう始まっている。」
出展:ウィキペディア
かなりの野心家で菅田さんが演じる帝一は、生徒会長になることが、総理大臣の近道だと信じて、生徒会長になることに、命をかけます。真面目な物語ですが、ちょこっとコメディータッチもありました。
みんなそれぞれ役者さんが持つ個性的な色が出ていて、どのキャラクターも光っていました。中でも菅田さん演じる「赤羽帝一」は素晴らしかったです。主役を務められただけあり、演技も文句なしでした。
「菅田将暉」
映画記者・佐々木誠コラム更新。今回は映画『帝一の國』の初日舞台挨拶から菅田将暉さんを取り上げています。菅田将暉、24歳ではありえない芝居の凄さ その実力は吉田鋼太郎からもお墨付き。https://t.co/jj1NB8Pge7 #帝一の國 #菅田将暉 @teiichi_movie pic.twitter.com/L9QP4S0JPT
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菅田 将暉(すだ まさき、1993年2月21日 )
日本の俳優、歌手 大阪市出身
まだ菅田さんが18歳の頃は舞台の座長を務めていた時もあり、若いけど、しっかりした俳優さんだなと印象があります。はじめは、仮面ライダーの出演をされており、今はドラマに映画に、ひっぱりだこですね。
「菅田将暉のピアノの感想」
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そんな人気の菅田将暉さんですが、「帝一の國」の中でピアノを弾くシーンがありました。実際映画で聴いた感想ですが、演奏はプロ並みの腕前でした。俳優だけではなく、ピアノの演奏までできるなんて、すごいですね。
「感動の演奏の曲名は?」
では、つぎに演奏していた曲名はなんでしょうか。菅田さんがピアノを弾いていた曲は「マリオネット」です。日本語に訳すと「操り人形」という題名で、なにか帝一の人生と関係しているのでしょうか。
菅田さんが映画の中でピアノを弾くシーンも貴重ですね。
「ピアノはいつから?」
次に菅田さんのピアにはプロ並みの腕前ですが、いつから演奏していたのでしょうか。菅田さんは映画の設定と同じように、小さい頃からピアノを、すでに弾いていたそうです。
あの腕前でしたら、納得です。
「おわりに」
今日は「帝一の國」の映画の中で、実際に菅田将暉さんがピアノを弾かれていた時の感想や、感動の演奏の曲名は何か、いつから菅田さんがピアノを習っているのか紹介しました。
今日、映画を見に来られた方は、若い人が多いと思っていましたが、意外に60代くらいの方が多かったです。年齢関係なく、映画を楽しむのいいですね。そんな今日は映画の日でした。
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