お腹の風邪になった理由は?突然の激痛や下痢その対策と予防
2019/01/16
冬の訪れを感じさせる季節になりました。
朝もめっきり寒くなってきて、風邪をひかないように気をつけたいものですね。
風邪ひくと本人が一番きついですしね。。
今日は実際私が「お腹の風邪」ひいた時の体験談を書きたいと思います。
「お腹の風邪になった理由は?」
ここではお腹の風邪になった理由を私の体験談のもとに話していきたいと思います。この前、夕食後に突然の激痛になってトイレに駆け込みました。2.3回下痢が出て、その後は楽になったのですが、またの激痛でまたトイレに駆け込みました。とても苦しいものでした。
そして2回目のトイレに入った後は冷汗がすごくて、体が一瞬のうちに熱くなり、それがお腹の激痛とともに2・3回ほど続きました。お腹の激痛は10分ほど続きました。あまりの痛さに体を丸める姿にまでなってしまいました。
その後、近くの病院に行き、緊急で見てもらうことになりました。担当の先生は私の症状を見ると「よくあることなんですよ、お腹の風邪ですね」と話されました。
私はお腹の風邪とは初めて聴いたので「お腹の風邪!?」と不思議になりました。このことを後から調べてみると「急性腸炎」とも言われるそうです。なぜ、そういう病気になったのか?思い当たることは、前の日に眠れなくて、睡眠不足で精神的に不安定だったということに気がつきました。
お腹の風邪の理由も人それぞれだと思いますが、ストレスでなることもあるみたいですね。精神的に弱くなると、そこにウィルスが・・という話も聞いたことがあるかと思います。まさにお腹の風邪になった理由はそこになると思います。病は気からとも言いますしね。
なので、風邪に負けないくらいの元気さを持っていたいものですね。心が弱くなると風邪も負けてしまいます。
「お腹の風邪の対策と予防」
ここでは対策とその予防について話していきたいと思います。病院の先生が私に「人と接する仕事をしていますか?接客ですか?」とたずねられました。なぜかというと、このお腹は、人にうつるということです。普通の腸炎と違うとこですね。お腹の風邪が人にうつるということも、自分がなって初めて知ったことです。
なのでお腹の風邪をひいたなら、一週間は静かに家で安静にしておいたほうが良さそうです。そして病院の先生はこうも言いました。「生野菜は食べられましたか?」生野菜はサラダで毎日食べています。生ものが良くないとは知ってたのですが、生野菜がNGだとは、びっくりです。これから、生野菜は蒸し野菜にしようと思います。野菜をチン!するのも良い方法ですね。
あと、お腹の風邪がつらい腹痛だったので、もう二度とかかりたくないですね。>< なので、ストレスを感じる生活をさけて、自分を大切に過ごしてもらいたいです。気をつけていても風邪にかかる時は、かかってしまうものですから。
お腹の風邪に限らず、風邪の予防として、規則正しい生活を送ることはもちろん、その対策と予防に私は「ヤクルト400」をとっています。一本80円です。80mlと飲みやすい分量ですよ。
ヤクルト400を飲んでる方の感想で、今年は風邪をひかなくなった、子供もインフルエンザにかからなかった、との感想も多くヤクルトがウィルスに強いことがわかりますね。
ヤクルトレディーの姉さんは注文すると、すぐ対応してくれるのも、ありがたいですよ。
風邪の予防にヤクルト400をおすすめします。